極上の遠浅と白砂

日本海らしからぬ安全なビーチ

日本海ドットコムでは毎年お馴染みの八丁浜海水浴場(はっちょうはま)は、別名、浅茂川海水浴場(あさもがわ)とも呼ばれ、ビーチの砂浜全体が幅広い遠浅で構成され、日本海では珍しい整備の行き届いた未来型のビーチでです。

八丁浜のビーチは大きく三つのエリア(西側・中央・東側)に分かれており、それぞれのエリアによって特徴が異なります。エリア別に駐車場が設けられていますので、遊びに行く前にエリアを決めておきましょう。

西側ビーチでは砂浜とCCZ堤防(防波堤)+子供遊具、中央ビーチは広い砂浜とテトラポット、東側ビーチは砂浜とテトラポットが楽しめますので、時を忘れて一日中楽しめるビーチです。また西側ビーチの西には浅茂川港があり、防波堤でのアジ釣りやチヌ釣り、福田川河口でのスズキ釣り、キス釣りなど、釣りも十分に楽しめるのが特徴です。

地図
八丁浜の名前の由来
八丁浜の八丁(はっちょう)とは砂浜の長さからこう名付けられたとされている。1丁(町)とは昔の長さの単位で60間を表し、現在なら約109mに相当する。つまり八丁なら概算で約872mとなる。
動画

八丁浜・西側ビーチ

西側ビーチにある小さな砂浜は、CCZ堤防(防波堤)により沖からの波が直接打ち付けない為、幼児連れのファミリー向けのビーチとしてお勧めです。波打ち際はとても静かですので、初めて海ビューする幼児様にも安心のビーチです。

砂浜を囲むような構造のCCZ堤防には、蟹や小魚が生息していますので、シュノーケリングにもお勧めのポイントです。

八丁浜シーサイドパーク

西側ビーチの駐車場横に広がる八丁浜シーサイドパークでは、日本海のマリンブルーを背景に白砂青松の美しい景観を楽しむ事ができ、海と親しむ都市公園として市民の憩いの場、コミュニティーの場に利用されています。

9.8haの面積を誇る公園内には、多目的芝生広場(7140平方メートルの芝生グラウンド)、総合遊具(ちびっこ広場複合遊具)、その他数種類の遊具など、健康歩道、全国豊かな海づくり大会記念碑などが設置されています。

夏の海水浴期間は駐車料金が発生しますが、シーサイドパーク内の設備は年中無料です。

八丁浜・中央ビーチ

中央ビーチの特徴は、沖合に遠浅ができやすくビーチも広い為、パラソルを立ててのんびりと海水浴を楽しみたいカップルや友人向けのビーチです。SUPやサーフィンをするならこの中央ビーチがお勧めです。

中央ビーチの中央付近は海岸整備が一番進んでいて、座って海を眺めたり岩場を探索するのがオススメです。中央から東側は、等間隔にテトラポッドのある広い砂浜が続いています。貝殻が波で細かく砕かれたような独特の美しい砂も、このビーチが一番多いです。

八丁浜・東側ビーチ

東側ビーチは、昔のままの八丁浜を一番残しているエリアです。広い砂浜の楽しめるエリアですが、ビーチの東端には河口がありテトラポッド&堤防のある構造となっています。

河口近くになるので、前日に雨の降った日などは水が濁りやすく、そのような時は他のビーチをお勧めします。また自然に一番近いビーチですので、自動販売機やシャワーなどもありません。

川に架かる青い橋を渡ると東隣のビーチ「小浜海水浴場」に徒歩ですぐ行けます。